2009年にスタートした『がん検診 企業アクション』は、一年で62社(総従業員数は約36万人)の企業・団体に推進パートナーとしてご登録いただきました。
外部に向けた説明会・意見交換会
本事業を広く認知していただき、活性化に繋げることを目的とした説明会や意見交換会を開催しました。
- マスコミ関係者を招いたメディアセミナー
- 全国地方新聞社東京支社長との意見交換会
(地方新聞社東京支社長の方に本事業の説明・意見交換会を実施) - 記者説明会(報道関係者向けの説明会)
【推進パートナーフォーラム】
今後の具体的なアクションに向けた意識啓発を目的に『推進パートナーフォーラム』を開催。推進パートナー企業の関係者を一堂に集め、職域におけるがん検診の重要性を確認。企業の人事・厚生担当役員・担当者や健康保険組合関係者、報道関係者ら150人が参加した。
今後の具体的なアクションに向けた意識啓発を目的に『推進パートナーフォーラム』を開催。推進パートナー企業の関係者を一堂に集め、職域におけるがん検診の重要性を確認。企業の人事・厚生担当役員・担当者や健康保険組合関係者、報道関係者ら150人が参加した。


推進パートナーに向けた取り組み活動などへのサポート
「がん検診のススメ」の配布をはじめとした各種啓発ツール提供の他、
推進パートナー同士の交流の場を設けました。
推進パートナー同士の交流の場を設けました。
【推進企業フォーラム2010】
「推進パートナーとして登録したが、何から始めたらいいのか分からない」「どうすれば社内のがん検診率を上げられるのか」といったパートナー企業の疑問解消や、今後のがん対策推進企業アクションの方向性、具体的な取り組みを話し合う場として『推進企業フォーラム2010』を開催。推進パートナー登録数の半数(2009年2月末時点)を超える31社から担当者ら61人が参加しました。
「推進パートナーとして登録したが、何から始めたらいいのか分からない」「どうすれば社内のがん検診率を上げられるのか」といったパートナー企業の疑問解消や、今後のがん対策推進企業アクションの方向性、具体的な取り組みを話し合う場として『推進企業フォーラム2010』を開催。推進パートナー登録数の半数(2009年2月末時点)を超える31社から担当者ら61人が参加しました。



■ 推進パートナー会議に参加しての感想
- グループディスカッションで、
他社の検診の現状を知ることができた。 - 推進パートナー企業と
交流・情報交換ができた。 - 混沌としていた本事業の
目的・ねらいが見えるようになった。

■ 推進パートナー会議 アンケート結果
