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検診の種類

乳がん検診

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40歳以上の女性は、2年に1回、乳がん検診を受けましょう。
■ 乳がん検診の方法
乳がんの一次検診では、乳房X線検査(マンモグラフィ)だけが科学的に有効であると証明されています。視触診単独の検診は「効果なし」、また「乳房超音波検査」は効果が不明です。無症状のうちに検診を受診した人では、早期の乳がんが発見される可能性が高く、その段階で治療すれば、予後(治療の経過)は良好です。
乳がん検診の結果を受けて、次回の検診は
検査で異常なしの場合
40歳以上の方は、2年に1回、マンモグラフィによる乳がん検診を受けましょう。
精密検査でがん以外の病気が
指摘された場合
治療が必要か、経過観察が必要かを、担当医と相談してください。
治療や経過観察が必要な場合には次回のがん検診は不要ですが、担当医の指示に従って、必要な検査を受けてください。
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