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パートナー企業・団体の取り組み

人間ドック、脳ドック、PET検診…豊富な検査項目から選べる仕組み

もちろん、被扶養者だけでなく被保険者のがん検診率を上げるための施策を打っています。会社が実施しています定期健康診断時に、健康保険組合の保健事業として自己負担なしで30歳以上の希望者に、胃大腸のがん検診、50歳以上の男性を対象に腫瘍マーカー検査(PSA)を行っています。人間ドックは平成22年度から年齢制限を撤廃し、被保険者全員自己負担5000円で受診可能です。人間ドックの中でも、オプション検診である婦人科(乳房検査、子宮検査)は個人負担なしにしています。他に脳ドックとPET検診を選択することができ、被保険者のニーズに合わせた検診を選べます。

一方で、この取り組みにより疾病予防費は年々増えています。しかし社員ががんにかかってしまったら、会社にとって大きな損害であるばかりか、家族や周囲の大切な人にも影響を与えてしまうでしょう。そんな悲劇を健診で防げるのならば、積極的に力を入れていくべきだと思うのです。これからも会社と連携、特に産業医、看護師の協力を得ながら受診環境の改善とともに、がん検診への関心をどう高めるかを考えていきます。現在も健康保険組合の事業に対して会社に理解していただいており感謝しています。健診率の更なる向上は、会社との連携がなくてはありえないと思っています。
画像:健康診断の様子
▲産業医2人、看護師3人が従業員一人一人の健康を見守る

社内啓発はリーフレットに頼らず、被保険者との対話を重視

画像:松尾氏
▲がん対策推進企業アクションのパートナー企業との情報交換を積極的にしたいと語る
当組合の取り組みはまだ道半ば。なかには「忙しいから」と健診を受けない社員もいます。必要に応じて、その方の上司とお話しするようにしています。上に立つ立場の人の理解が深まれば、社員の方が受診しやすい雰囲気ができると思うからです。また、食堂などで「人間ドックに行ってくださいね」と直接お声掛けや「どの医療機関がいい?どんな健診がいい?」などの相談に応じ、1対1のやり取りも欠かさないようにしています。

がん検診に直結する社外啓発活動はまだまだこれから。現在は、会社が行っている子宮内膜症の正しい知識の提供、生理痛で悩む女性に産婦人科の受診を勧めるイエローリボン活動に協力しています。また、がん患者さんの痛みを緩和するためのオレンジバルーンプロジェクト(緩和ケアの正しい知識を広める為のプロジェクト)という取り組みにも興味を持っています。ゆくゆくはがん検診の社外啓発も、これらに次ぐ活動にできればいいですね。まずはパートナー企業の活動を参考にしたり、事例を共有したりするところから始められればと思っています。
日本新薬株式会社 会社概要
創立 1919年10月
代表取締役社長 前川 重信
資本金 52億円
売上高 631億円(2008年度)
本社所在地 京都市南区吉祥院西ノ庄門口町14
事業項目
医薬品・機能食品の製造および販売
事業内容
創立当時の主力製品、回虫駆除薬「サントニン」を皮切りに、「日本人の服(の)む薬は日本人の手で」の信条の下、時代の要望に応えながら着実に製品群を増やす。現在の主力製品は泌尿器系、炎症・アレルギー系、血液がんを中心とした治療剤。とくに前立腺肥大症治療剤や頻尿治療剤などは高い評価を受けている。機能食品事業においては、「医食同源」の考えの下、健康づくりに「食」の面から貢献。医薬品事業で培った高度な製造・品質管理技術を最大のアドバンテージとして、安全性と信頼性に優れた機能食品素材を提供し続けている。
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