青森セミナー 2021年11月17日(水) 開催概要/お申し込み
日時 | 2021年11月17日(水)13:00~16:00(開場12:30) | ||||||||||||||||||
場所 | アートホテル青森 3F 陸奥(むつ)(青森県青森市本町2-1-26) | ||||||||||||||||||
参加費用 | 【無料】※オンライン・会場ともご参加可能!(ご来場のみ先着40名様限定) | ||||||||||||||||||
登壇者 プロフィール |
東京大学大学院医学系研究科 総合放射線腫瘍学講座 特任教授
がん対策推進企業アクション アドバイザリーボード議長 中川 恵一 東京大学大学院医学系研究科 特任教授、厚生労働省 がん検診のあり方に関する検討会構成員、がんの緩和ケアに係る部会座長、文部科学省がん教育のあり方に関する検討委員など。 東京大学医学部医学科卒業後、東京大学医学部放射線医学教室専任講師、などを経て、現職。緩和ケア診療部長、放射線治療部門長などを歴任。著作には「コロナとがん」などがんに関する著書多数。日本経済新聞でコラム「がん社会を診る」を掲載中。
弘前大学医学部附属病院 医療情報部 准教授
松坂 方士 弘前大学医学部附属病院 医療情報部 准教授、日本がん登録協議会理事、日本医療情報学会評議員、青森県がん対策推進協議会委員、青森県における科学的根拠に基づくがん検診推進委員会委員など。 弘前大学大学院医学研究科修了後、弘前大学大学院医学研究科 地域がん疫学講座講師、などを経て現職。
がん対策推進企業アクション 認定講師
風間 沙織 大手人材サービス企業勤務。2014 年に乳がんに罹患。左乳房全摘手術、抗がん剤治療、乳房再建、ホルモン治療を経て現在は経過観察中。がん確定診断時から現在に至るまで勤務先の様々な制度を活用し、周囲の理解と協力のもとがん治療と仕事の両立を図っている。現在は数年後に社内がんサバイバーコミュニティを立ち上げるための準備や情報発信を行っている。がんサバイバーであり、がんの遺族でもある。 | ||||||||||||||||||
プログラム |
職域におけるがん対策の最新情報
|
||||||||||||||||||
実施主体 | がん対策推進企業アクション(厚生労働省委託事業)、青森県 | ||||||||||||||||||
後援 | 青森市、公益社団法人 日本医師会 |
(敬称略)
・セミナーは、咳や発熱、倦怠感など、体調がすぐれない方には参加を控えていただけるようお願い致します。
・参加者にはマスクの着用、および手指の消毒をお願い致します。
・会場内は施設の協力のもと、消毒や換気、余裕を持った座席配置など適切な感染対策を行っております。
・会場にお越しの際、有料駐車場の利用料はご参加者様の負担となります。公共交通機関のご利用を推奨致します。
本セミナーの申込受付は終了しました。