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他社比較、自社立ち位置の把握

旭化成株式会社

他社との意見交換を通じた、健康経営施策の企画・立案への活用

健康経営に関する施策や制度を企画・推進するにあたっては、自社内の知見だけでなく、幅広い視点や最新の動向を取り入れることが重要です。そのため当社では、他社の健康経営担当者との意見交換会や外部の勉強会、交流の場へ積極的に参加し、現場で直面している課題や成功事例を共有するとともに、自社の取り組みに活かせるアイデアの収集を行っています。​
意見交換の場では、各社が抱える共通課題や取り組みについて率直な情報共有が行われるため、自社では気づきにくい視点や、実践に基づいた具体的なノウハウを得ることができます。例えば、ピアサポート型の交流会である「WorkCAN's」への参加を通じて、従業員同士が支え合う仕組みづくりや、当事者視点に立った施策設計の重要性について理解を深めています。また、女性の健康課題に取り組む「シンクパール」の活動に参加することで、女性特有の健康課題への配慮や、ライフステージに応じた支援策に関する実践的な知見を取り入れています。
こうした他社との交流は、業界全体の動向把握や自社施策の方向性を確認するうえで有効であるだけでなく、継続的な情報交換が可能なネットワークの構築にもつながっています。定期的な情報共有により、施策の見直しや改善の際にも有益な情報を活かすことができます。​
これらの取り組みにより、実効性が高く現場で実現可能な健康経営施策の立案が可能となり、自社の課題に対する新たな解決策や改善点を見出しています。その結果、施策の質の向上を通じて、従業員の健康増進や企業価値の向上に寄与しています

旭化成株式会社
■ 創業
1922年5月
■ 従業員数
連結 50,352名、うち健康管理対象30,977名(2025年3月時点)
■ 本社所在地
〒100-0006 東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 日比谷三井タワー
■URL
オフィシャルホームページ
https://www.asahi-kasei.com/jp/
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