社外への情報発信・PR
旭化成株式会社
社外発信と外部評価を通じた取り組みの価値向上
当社では、健康経営の取り組みを社内にとどめることなく、社外へ積極的に発信する活動を強化しています。社外への情報発信を通じて、健康経営に対する考え方や具体的な取り組み内容を広く社会に共有するとともに、第三者からの評価を受けることで、施策の妥当性や信頼性の向上を図っています。
具体的な取り組みの一例として、大阪・関西万博において開催された「地球女性からだ会議」にて、当社の健康経営に関する事例発表を行いました。発表では、従業員の健康課題への対応や、女性の健康支援を含む取り組み内容を紹介し、その成果や工夫点について共有しました。その結果、優秀賞を受賞し、当社の取り組みが高く評価される成果となりました。
また、こうした外部評価の内容については、社内外のステークホルダーに広く周知するため、会社のIRレポートにも掲載しています。IRレポートへの掲載を通じて、投資家や取引先をはじめとする社外関係者に対し、健康経営を重要な経営課題の一つとして位置づけ、継続的に取り組んでいる姿勢を明確に示しています。
これらの社外発信は、単なる広報活動にとどまらず、社内へのポジティブな波及効果も生んでいます。外部からの評価や受賞実績を社内に共有することで、「健康経営に本気で取り組んでいる会社である」というメッセージを明確に伝えることができます。その結果、「自分の会社は業界内外で評価されている」「従業員の健康を大切にしている企業である」という認識が従業員の中に広がり、会社への誇りやエンゲージメントの向上につながっています。
このように、社外発信と社内浸透を連動させることで、健康経営の取り組みをさらに推進しています。
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アフラック生命保険株式会社
がん経験者コミュニティ「All Ribbons」の立ち上げ・活動
2017年12月に、がんを経験した社員コミュニティ「All
Ribbons」を立ち上げました。がんを経験した社員が自身の経験を活かし、がん治療と仕事の両立に悩む社員のサポートや各種制度の運用の見直し、新たな商品・サービスの開発支援などに協力しています。
2025年3月末時点で、社内公募によって集まった20~60代の26人が、メンバー同士の情報交換や自身の体験談の公開、相談窓口の開設、社員向けパネルディスカッション、「All
Ribbons Café (対話型イベント)」の実施、他社交流などの活動を行っています。
【ピアサポート】
・メンバー同士の交流
・コミュニティメンバー自身の体験談や活動記録の公開
・がんに罹患した社員の相談対応
・All Ribbons Café(対話型イベント)の実施
【両立環境づくり】
・就労支援制度や運用づくりへの協力
・がん教育や啓発への協力
【ビジネス支援】
・商品開発やサービス向上への協力
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株式会社ポーラ
ビジネスパートナーと共に展開するフレンドリーアクション(がん共生)
がん罹患者や罹患者を支える人が、可能性を拡げられる社会をつくるための活動「もっと自分らしく、美しく生きる」サポートができるよう基本の知識を学んだショップを「フレンドリーショップ(がん共生)」として認定しています。「がんと共に生きる」 すべての人が、かけがえのない存在として認め合う社会を目指します。
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