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経営層・組織の理解とサポート体制は確立できているのか
経営層・組織の理解とサポート体制は確立できているのか
旭化成株式会社
大規模社内会議体にて、がん対策の取り組みを発信
旭化成では、グループ全体の環境安全・品質保証・健康経営のレベル向上を目的として、毎年「旭化成環境安全品質保証大会」を製造拠点で開催しています。
この大会は、各事業部門や製造所から活動状況や改善事例を報告し、成功事例や課題を共有する場として位置づけられています。単なる情報交換にとどまらず、現場で培われた知見をグループ全体に広げることで、より高い安全性・品質・健康管理を実現することを目指しています。
大会では、環境安全や品質保証に関する取り組みだけでなく、近年注目されている「健康経営」についても重点的に説明しています。
特に、従業員の心身の健康を守るための施策として、メンタルヘルス対策とがん対策を重点課題に掲げ、具体的な取り組み内容や成果を発表しています。これにより、従業員一人ひとりが健康に働き続けられる職場環境の整備を推進しています。
大会には全国の製造拠点や事業部門から、毎年3000人を超える従業員が参加し、活発な意見交換や質疑応答が行われます。
また、参加できない従業員のために大会の様子を録画し、全社イントラサイトで公開することで、誰もが情報を共有できる仕組みを整えています。
このような取り組みは、グループ全体の安全・品質・健康に対する意識を高め、持続的な改善活動を促進する重要な役割を果たしています。
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