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社員の健康状態と属性の把握
社員の健康状態と属性の把握
旭化成株式会社
従業員の健康状態と属性を把握するためのデータ集計・分析
健康経営を継続的に推進するためには、従業員の健康状態を正確に把握し、課題に応じた施策を講じることが不可欠です。
当社では、従業員が安心して長く活躍できる環境を整えることを目的に、休業リスクの低減や生産性向上を目指しています。そのため、基本属性データの整備に加え、健診結果や問診データ、傷病休業に関する情報も収集・分析しています。
年齢・性別・事業会社単位・地区単位といった属性情報を基盤に、これらの健康関連データを組み合わせて分析することで、より精度の高い傾向把握を実現しています毎年の推移を追うことで、リスクが高まっている領域を早期に特定し、適切な対策を打つことが可能です。
また、部署別・年代別の特徴を踏まえたターゲット型の健康支援も実施しており、従業員一人ひとりに寄り添った取り組みを進めています。
さらに、ある製造所では分析結果をダッシュボード化し、各組織単位に配布することで、部門ごとに現状を把握し、部門長が自ら課題を検討・改善策を立案できる仕組みを整えています。こうした取り組みは、従業員の健康維持にとどまらず、企業全体の持続的成長にも寄与します。
データに基づく改善を継続し、検診受診率の向上や休業リスク低減に向けた具体的な施策を強化していきます。
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