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2026/01/19

令和7年度 第4回アドバイザリーボード会議を開催しました。

(ページの最終更新日:2026年1月19日)

令和7年度第4回アドバイザリーボード会議を、中小企業コンソーシアムにおける令和7年度施策方針、特に大同生命が実施する「大同生命サーベイ」のがん対策に係る設問および埼玉ブロックセミナーの内容・登壇者について意見交換を行うことを目的として、8月28日(木)にオンライン形式にて開催しました。

中小企業コンソーシアムの概要(昨年度振り返り)

中小企業コンソーシアムの髙谷座長より、中小企業コンソーシアムは従業員100名以下の企業を主対象とし、全企業数の約7割を占める重要なセグメントであることが説明された。
令和6年度は、啓発チラシ配布、大同生命サーベイにおけるがん対策に係るアンケートの依頼、中小企業向けメールマガジン配信等を実施。がん検診受診率は20名以下の企業で上昇傾向が見られる一方、21~100名規模では横ばいから微減傾向も確認された。また、取り組み施策においては101名以上の企業と比較して資料整備や社内啓発体制が不十分である点が課題として挙げられ、大同サーベイは経年的にアンケートができる有効な施策であり、本年度も継続して依頼する方針が示された。また、12月10日に埼玉ソニックシティにおいてのセミナー開催予定が報告された。

令和7年度施策(大同生命サーベイに関する検討)

南谷氏より、大同生命サーベイへの追加設問案について説明があった。
多様性とがん検診をテーマとした設問案は、企業アクションのパートナー向けアンケートを基に作成されたものであるが、中小企業の実態を踏まえ、LGBTQや障害者に関する設問は原則除外し、外国籍従業員に関する設問を中心に構成する方向性で了承された。

大同生命・森本氏からは、

  • 設問数にはシステム上の制約があること
  • 営業職員が聞き取りを行うため、質問内容の平易さが必要であること

が共有され、既存設問との入れ替えによる調整を前提に検討を進めることとなった。

(設問内容に関する主な論点)

  • 企業背景設問(Q1~Q3)をどこまで含めるか
  • 外国籍従業員関連設問(Q8~Q13)の再構成
  • 設問17(受診先の選択方法)については、複数受診を想定した設計に修正する必要性が指摘され、最終案は南谷氏・髙谷委員に一任することとなった

埼玉ブロックセミナーに関する検討

事務局より、埼玉ブロックセミナーは中小企業経営者が参加しやすい夕方以降の時間帯で実施予定であることが報告された。

登壇者については、中川議長の講演に加え、

  • 髙谷座長による事例紹介(すい臓がんドック等)
  • 協会けんぽ本部の登壇を基本とする

方針が確認された。
また、協会けんぽ埼玉支部の保健師登壇の可能性については、事務局が調整を進めることとなった。

決定事項

<大同生命サーベイ>

  • 外国籍従業員に関する設問を中心に構成
  • 自由記述は設けない
  • 設問数は現行規模(約13問)を維持し、入れ替えで調整
  • 10月15日までに最終案を確定

<埼玉ブロックセミナー>

  • 髙谷座長の登壇を決定
  • 協会けんぽ本部登壇を基本方針とする

確認・検討事項

  • 企業背景設問の取扱い範囲
  • 外国籍関連設問の最終構成
  • 設問17の具体的修正内容
  • 埼玉県側登壇者(保健師等)の最終調整
  • 知事挨拶はビデオメッセージを想定
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