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【株式会社ACCESS】健康診断・人間ドックの受診率100% 4か月かけて600人の日程調整をしています

世界各国に研究開発拠点を展開し、モバイル機器などのプラットフォーム・各種ソフトウエア開発を行う株式会社ACCESS。国内拠点には平均年齢34歳の社員600人強が在籍していて、その約70%はシステムエンジニア職です。若いエンジニアが開発の原動力となっている同社では、スタッフの生活習慣に配慮して特色ある健康管理と福利厚生を実施。その取り組みを取材しました。

会社の義務として社員の健康診断に注力しています

一般的に若い人の健康に関する関心は低いようですが、株式会社ACCESSでは健康診断と30歳以上を対象とした人間ドックの受診率が100%です。会社が受診日を決めて社員に通知。仕事の都合で受診できない人には別の日を設定しますが、最終的には「従業員の健康診断は会社の義務で、あなたの任意選択ではありませんよ」と強く促してきました。システムエンジニアにはこういう論理的な説明が有効で、最近は若いメンバーも自身の健康管理に気を使っています。

それでも600人の日程調整は大変です。全員が受診するまでに約4カ月を要し、この間、常駐している看護師がスケジュール調整を行います。また、人間ドックは社員だけでなく、配偶者の方も受診することができます。社員の健診・人間ドックは自己負担ゼロ。配偶者も一般的に4万円程度かかる精密な検査が1万円で受けられるシステムになっています。
画像:ポスター
▲健康への心がけを促す各種ポスターを掲示

エンジニアの生活習慣を注視する安全衛生委員会

画像:久保埜さん
▲社員の健康を注意深く見守っています
健診をはじめとする健康管理や福利厚生を推進する安全衛生委員会は6年前に発足しました。ソフトウエア開発会社は長時間コンピュータに向かうスタイルが普通で、運動不足になりがち。独身者が朝・昼・晩とコンビニ弁当で済ます光景もみられ、健康診断で肥満や高血圧が指摘されるケースが増えておりました。また、一人でコツコツ仕事をすることが多いエンジニアはメンタル問題も抱えやすく、その対策も大きな課題でした。そこで全社的な取り組みとして安全衛生委員会の活動をスタートさせました。

委員会には人事部や看護師をはじめ、開発チームや営業など各部署からメンバーが参加しており、月1回の定例ミーティングを開催しています。社内環境への要望などが提起され解決策を検討・実施。コンビニ弁当で栄養が偏らないよう、社内にバランスのとれたお弁当の販売を導入したり、メンタル面も健康に保つ為、ストレスチェック等を実施しています。更に2010年2月オープンした研究開発センター(千葉・幕張)は完全禁煙に。研究開発センターには社員の70%が異動するので、社員の健康を考え、環境一新の好タイミングととらえて禁煙に踏み切りました。
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