がん対策推進企業アクション|企業で働く皆さんのがん検診受診率向上を応援します

2022年度 推進パートナーアンケート
質問項目一覧

2022年度 推進パートナーアンケート
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がん検診受診項目等について

問1.下記項目についてご回答ください。

未入力です
未入力または正しく入力されていません
未入力または一致しません
正しく入力されていません

問2.貴社・貴団体の業種をお知らせください。(一つだけ選択)必須

未選択です

問3.貴社・貴団体の従業員数(被保険者数)をお知らせください。

未入力です
未入力です

問4.昨年度も本アンケートにご回答いただきましたか?必須

未選択です

問5.国が推奨する5つのがん検診について、貴社・貴団体における2021年度の検診受診率を数字(半角数字)でご記入ください。
わからない場合には「NA」(半角大文字)とお答えください。
2021年度の数値がなければ把握している直近年度をお書きください。

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年度
未入力または正しく入力されていません
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年度
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年度
未入力または正しく入力されていません
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年度
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年度
未入力または正しく入力されていません
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年度
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年度
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年度
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年度
未入力または正しく入力されていません
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年度

問6.検診を実施している場合は、受診の年齢・間隔をお答えください。(複数選択可)

部位 検診方法 対象年齢 受診頻度 実施して
いない
毎年 2年に1回 それ以外
胃がん
検診
胃内視鏡(胃カメラ) 歳以上
胃部X線(バリウム) 歳以上
ヘリコバクターピロリ菌検査
(ABC検査含む)
歳以上
肺がん
検診
胸部X線(レントゲン)のみ 歳以上
胸部X線(レントゲン)+喀痰細胞診
(喫煙者のみ)
歳以上
胸部CT検査 歳以上
大腸がん
検診
便潜血検査(検便・二日法) 歳以上
便潜血検査(検便・一日法) 歳以上
大腸内視鏡(大腸カメラ) 歳以上
乳がん
検診
マンモグラフィ 歳以上
超音波(エコー) 歳以上
マンモグラフィと視触診併用 歳以上
視触診単独 歳以上
子宮頸がん
検診
細胞診(医師採取) 歳以上
細胞診(自己採取) 歳以上
ご参考までに「職域におけるがん検診に関するマニュアル(平成30年3月)」の検診内容(抜粋)は、以下の通りです。
  1. 1. 胃がん検診
    1. (1)検査項目
      問診に加え、胃部エックス線検査又は胃内視鏡検査のいずれかとする。
    2. (2)対象年齢
      50歳以上の者。ただし、胃部エックス線検査については、当分の間、40歳以上の者を対象としても差し支えない。
    3. (3)受診間隔
      原則として、2年に1回。胃部エックス線検査を年1回実施しても差し支えない。
  2. 2. 子宮頸がん検診
    1. (1)検査項目
      子宮頸がん検診の検診項目は、問診、視診、子宮頸部の細胞診及び内診とし、必要に応じて、コルポスコープ検査を行う。
    2. (2)対象年齢
      20歳以上の女性。
    3. (3)受診間隔
      原則として、2年に1回。
  3. 3. 肺がん検診
    1. (1)検査項目
      質問、胸部エックス線検査及び喀痰細胞診とする。喀痰細胞診は、原則として 50歳以上で喫煙者に対して行う。
    2. (2)対象年齢
      40歳以上の者。
    3. (3)受診間隔
      原則として、1年に1回。
  4. 4. 乳がん検診
    1. (1)検査項目
      乳がん検診の検診項目は、問診及び乳房エックス線検査(マンモグラフィ)とする。なお、視診及び触診は推奨しないが、仮に実施する場合は、乳房エックス線検査と併せて実施すること。
    2. (2)対象年齢
      40歳以上の女性。
    3. (3)受診間隔
      原則として、2年に1回。
  5. 5. 大腸がん検診
    1. (1)検査項目
      問診及び便潜血検査とする。
    2. (2)対象年齢
      40歳以上の者。
    3. (3)受診間隔
      原則として、1年に1回。

問7.前立腺がん検診は国として現在推奨する検診ではありませんが、実態として実施している企業様・健保様も一定程度いらっしゃいます。本調査では前立腺がん検診実施の実態把握を目的とし質問しております。前立腺がん検診を実施している場合には直近の年度の受診率をお答えいただけますでしょうか。
※わからない場合には「NA」(半角大文字)とお答えください。必須

未選択です
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未入力または正しく入力されていません
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問8.肝がんの予防には、ウイルス性肝炎の治療が効果的と言われます。御社では、ウイルス性肝炎検査を実施していますか?

がん検診受診率向上に向けた取り組み

これ以降の質問に関しては、今年度の状況についてお答えください。

問9.下記の一覧にある取り組みのうち、すでに着手しているものはありますか?(複数回答可)

費用負担
について
   1. を選んだ人のみ選択してください
受診日時
について
   6. を選んだ人のみ選択してください
受診場所
について
   10. を選んだ人のみ選択してください
検診受診
その他
について
   15. を選んだ人のみ選択してください
 ( )
受診勧奨
について
啓発
について
検診の
結果把握
について
   25.を選んだ人のみ選択してください
   27.を選んだ人のみ選択してください
   29.を選んだ人のみ選択してください
経営層
・管理職
について
被扶養者の受診
について

「がん治療と仕事の両立支援」への取り組み

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問10.ご担当者様の所属についてお答えください。必須

未選択です

人事・総務系・健康管理担当者様 → 問11~問16をお答えください。
健康保険組合関係者様 → 問17をお答えください。(問11~問16は回答不要)

問11.両立支援を支える制度として、貴社に以下の制度がありますか?(複数回答可)

問12.貴社従業員数(もしくは貴会の被保険者数)は下記のどこに当てはまりますか?必須

未選択です

問13.がん治療と仕事の両立を⽀えるために行っている取り組みがあればお答えください。 ※20名以下の企業のみ回答ください。

問14.両立支援を支えるため以下の取り組みはありますか?(複数回答可)
※21名以上の企業のみご回答ください。

「検診受診・両立支援・情報提供」への取り組みと課題

問15.がん治療と仕事の両立を支えるため、産業医と連携していますか? ※21名以上の企業のみご回答ください。必須

未選択です

問16.がん治療と仕事の両立支援における医療機関との連携の方法について、あてはまるものを選んでください。(複数回答可)
※21名以上の企業のみご回答ください。

下記(問17)の質問には、健康保険組合関係者様がお答えください。

問17.がん治療と仕事の両立支援に対する貴健保組合での取り組みについて、あてはまるものを選んでください。(複数回答可)

問18.貴社・貴団体のがん検診の受診、がんが発見された従業員の就労支援、がんに関する情報提供などについて、課題に感じていることがありますか?何でも結構ですので、具体的にご記入ください。

がん対策推進企業アクションでは、厚生労働省 企業アクションの表彰制度(がん対策への効果的で優れた対応を表彰)があります。
この表彰への応募を希望される企業・団体は、下記の項目に回答ください。
(下記の質問のうちどれか1つ以上へ記入をお願いします)

問19.貴社・貴団体ががん検診受診率向上のために行っている取り組み例(好事例)を具体的にご記入ください。

問20.貴社・貴団体ががん治療と仕事を両立するために行っている取り組み例(好事例)を具体的にご記入ください。

問21.社内・団体内の規約や制度にはなくても、がんが発見された従業員が就労を継続するために、特別に配慮をした事例がありましたら、どのようなことでも結構ですので、具体的にご記入ください。

問22.貴社・貴団体が従業員やその家族に、がんに関する情報提供や教育のために行っている取り組み例(好事例)を具体的にご記入ください。

本調査結果は企業アクションでの結果報告/アドバイスレポート作成に加え、匿名化の上、学術的な評価にも利用される可能性があります。学術的な評価での利用を拒否される場合は以下に☑をつけてください。

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