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検診の種類

胃がん検診

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男女ともに、50歳以上は2年に1回、胃がん検診を受けましょう。
(※当分の間、胃部X線検査に関しては40歳以上・年1回の実施も可)
■ 胃がん検診の方法
胃がんの一次検診では、一般的に「胃X線検査」、「胃内視鏡検査」、「ペプシノゲン検査」、「ヘリコバクターピロリ抗体検査」などが行われています。しかし胃がん検診の目的に合致すると科学的に証明され、「効果あり」と判定されたのは「胃X線検査」または「胃内視鏡検査」です。他の検査は「効果不明」と判定されています。
胃がん検診の結果を受けて、次回の検診は
検査で異常なしの場合
40歳以上の方は、年1回、胃X線による胃がん検診を受けましょう。
精密検査でがん以外の病気が
指摘された場合
治療が必要か、経過観察が必要かを、担当医と相談してください。
治療や経過観察が必要な場合には次回のがん検診は不要ですが、担当医の指示に従って、必要な検査を受けてください。
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